東南アジア専門投資コンサルティング会社「Asia JP Investment Group」

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当社では不動産案件以外にも事業投資案件を多数取りそろえております。

 

というよりも初めてカンボジアで投資をやられる方、もしくは資本があまりない方であれば、プリセールスの不動産を無理して購入なさるよりも、まずははじめに当社の事業投資案件に参加されることをオススメいたします。

 

なぜプリセールスの不動産を購入するよりも事業投資案件に参加した方が良いのか。

 

その訳はいろいろあるのですが、プリセールス不動産投資のデメリットを
強いて三つ あげるとしたら下記の通りだからです。

 

ひとつめとして、完成前の物件はカンボジアに関しては高層のプリセールス不動産は実績がなく、
途中で資金ショートして工事が止まってしまうリスクがある。


ふたつめとして、家賃収入を生まないので、
月々のインカムゲインが完成して借り手が見つかるまで発生しない。


みっつめとして、4~5年の間に購入者ご自身の経済事情が悪い方に変わってしまい、
完成前に資金が底を着いてしまって、月々積み立て払いが出来なくなり、結局投げ売りすることになる。

 

以上のように、プリセールス不動産による積み立て投資案件のデメリットとして、
お金の体力が削られ、現金が枯渇するというリスクがあります。

一方、カンボジアの事業投資案件では、USD建てのインカムを毎月毎月得ていただくことが可能です。

投資してから間もなくキャッシュフローを得るという側面と最初にどれだけ投資するか具体的に
金額が分かるという側面から考えますと、投資開始後は月々の配当によりお金の体力が増えて
いくだけですので、比較的安全に投資が出来るということが、お分かりいただけるのではと思います。

しかもUSD建てで収益が上がりますので、投資家の皆様のUSD建ての口座に送金する際には、
送金手数料のみで為替差損は発生させずに、送金することが出来るというメリットがあります。
※但し、USD建てで送金すると必ず米国にある中継銀行を経由してその目的の銀行口座に
届くようになりますので、その経由段階で強制的に送金手数料について中継銀行に搾取されます。

不動産の値上がり益で大きくキャピタルゲインを狙える投資ではありませんが、
その代わり確実に手堅くインカムゲインを狙っていけます。

投資家の皆様には、最初に事業投資案件にご参加していただくことにより、
まずは少額でも毎月インカムを稼げていて、投資で配当が着実に入ってきて、
プラスに向かっているという実感を得ていただきたい思っております。

そのためにも当社では、不動産投資案件よりも事業投資案件を推奨いたしております。
そして事業投資案件の配当で、ある程度余力が出てきた段階でプリセールス不動産投資も
開始して、複合投資を行なうのがよろしいかと思います。

 

それでは当社はどのような事業投資案件を持っているか。
少しお伝えいたしますと、まずは外国人とカンボジア富裕層を対象にしたサービス産業を中心とした案件になります。

 

詳しい内容や1口いくらから募集か、利回りはどのくらい予定しているかなど、それら詳細につきましては、日本には金商法という規制がございますので、残念ながら有料イーブックの中でも詳しくご案内することは出来ません。

 

詳細はカンボジア投資ツアーをお申込みいただいたお客様だけに、
現地カンボジアにてご案内させていただいております。

このカンボジア投資ツアーは、投資案件の詳細説明だけではなく、プノンペン市内の見学、
マルチプルビジネスビザ(1年間)の取得、銀行口座開設、証券口座開設などもセットに
なっておりますので、1回のツアーでカンボジア投資の入門編を全て体感できるのではと思います。

投資案件の詳細情報は有料イーブックの中には載っておりませんが、

その他の役立つ情報は記載されておりますので、是非有料イーブックについても併せて
ご購入されることをオススメいたします。

 

それでは次に、先ほど少し触れたカンボジア投資ツアーについてご案内していきたいと思います。

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